砂糖という麻薬に支配されないようにしよう!

 

砂糖

砂糖の取りすぎは必ず寿命を縮ませる!

スイーツ好きの方には大変申し訳ないのですが、砂糖の取りすぎは危険です。

なぜなら、砂糖というのはかなりの中毒性とタバコ並みの健康に害を及ぼすものだからです!

まず、砂糖が体に害がある理由、そこについて語っていこうと思います。

砂糖による血糖値の上昇はタバコ4本分に相当するくらいの害を血管に与えている!

砂糖を体に摂取するとどうなると思いますか?

そう、血糖値が上昇します。

この上昇が少しだったらよいのですが、非常に急激な上昇を及ぼし、血管を傷つけ、糖尿病の可能性は勿論のこと、動脈硬化や脳卒中、心臓病の原因となってくるのです。

なんとこの害はスイーツを一つ食べるだけでタバコ4本を吸ったときと同じレベルだというからなおのこと驚きます。

さらには、コレステロール値も上昇させているので、癌になる確率も非常に高まってきます。

ちなみに、アメリカでは日本人の5倍の量の砂糖を摂っていると言われていますが、その分、乳がん、前立腺がんの発症率も日本人の5倍はあるそうです。

つまりは、砂糖を取っている分だけ、癌の発症確率も高まりやすくなるということです。

若いときはまだいいでしょうが、40代ともなると大きなツケが非常に溜まっています。

如何に、糖分を過剰に摂取することが危険かお分かりいただけるのではないでしょうか?

糖尿病になってしまう理由とは?

糖尿病になりやすくなる理由の一つとして、砂糖の取りすぎ!はよく当てはまりますよね?

人間の体は、エネルギーの余分な部分を脂肪として蓄える性質があります。

冬になったら動物はまったく食べず、動かないで季節を過ごしますが、秋に体内に蓄えておいた脂肪を消費しているから何も食べないで大丈夫なのです。人間もこれと同じようなコトを体内で行います。

つまり、砂糖でエネルギーを摂り過ぎるとお腹に脂肪として貯蓄するため結局太っていきます。自然に蓄える分ならいいのですが、大抵の場合摂り過ぎで過剰に太ることになります。

要はエネルギーとして使う分以上のものが体内に有り余った状態になるんです。体内のエネルギーを代謝しきれずに、余分な脂肪がついた状態のことを、所謂中年太りというものですね。

 

さて、余分すぎるほどの脂肪を蓄えた体はどうなるか?

体は高血糖な環境に対応しようとして、太らない体を得ようとするのです。

つまり、高血糖な体はすい臓(正確にはすい臓のランゲルハンス島ベータ細胞)を破壊してインスリンの分泌を防ぐようになります。

インスリンが働いてしまうと血糖値が下がって、内臓脂肪がどんどん蓄えられるので、それを辞めさせようというワケなんですね。(インスリンの分泌で血糖値を下げて、脂肪分を体に蓄えようとうすのが、正常な体の働き)

つまり、体内に脂肪が蓄えられずに体外へ排出される状態!太りにくい状態!

これが糖尿病です。

意外に糖尿病の人で痩せ型が多いのは、すでにすい臓が破壊され、脂肪を体内に獲得できない状態になっているのです。

異常なほどに血糖値を高める砂糖というのは、糖尿病になるためのナビゲーターといっても過言ではないかもしれません。

一番怖いのが中毒性!

とはいっても、摂りすぎなければ大丈夫でしょう?

たまに食べるだけにしよう!

そう思う方もいるかと思いますが、一番怖いのが、砂糖の持つ中毒性です。

こちらの内容も非常に大切ですので覚えて置いてください。

イライラ防止に砂糖が良くない理由とは?

なんとなくイライラしたとき、タバコをやめてイライラしたとき、多くの人が砂糖を欲しがります。

なぜだか分かりますか?

 

・・・・

 

理由は簡単です。

白砂糖をとると、血糖値が上昇し、セロトニンが分泌され、気分が良くなるというコトを体が知っているからです。

しかし、先ほども言ったように、白砂糖というのは血糖値を短期間に一気に上げてくれるので、その分インスリンもしっかりと投与され、時間が立つと逆に一気に血糖値が低下します。

すると、低血糖状態になって、また落ち込みやすくなってしまうのです。

そこで、更にまた砂糖が欲しくなる・・・

よく世間でいうストレスを紛らわせるために甘いものに逃げたり、タバコに逃げたりしてしまう人は自分の血糖値を高めてセロトニンを分泌させようとしているのです。

が、その分、負のスパイラルに陥っているで悪循環を繰り返し、結果、糖尿病や血管に大きな問題を抱えた取り返しの付かない状態に入っていくのです。

これが、砂糖の恐ろしい中毒性なのです。

どうやって対応したらいいの?

本当に普段からあまり砂糖などを欲しがらない、スイーツもほぼ食べないよ!という人はいいのですが、確実に毎日なんらかの甘いものを食べている人は、中毒状態に陥っている可能性は大なので、かなり意識してやめなければなりません

ではどうやって、白砂糖の魔力から逃れたらいいのでしょうか?

それは、甘いものを食べたいと思ったときに、果物を食べるようにすることです。

果物には果糖が含まれていますし、ビタミンが含まれているのでかなりの確率で、甘いものを食べたがる体の欲求を抑えてくれます。

 

実は、イライラが続いている状態はビタミンCが不足していますよ~という体のサインだったりもするので、ビタミンと適度な糖分を含んだ果糖は最適です。

要は、精製度が高い白砂糖がダメなのです。

どうしても甘いものが食べたい人は、なるべく精製度が低い、メープルシロップやさつまいもなどの甘さが良いでしょう。

汚れた血管、すい臓を休ませる!

やはりここでも、断食が大きな効果、解決策を導いてくれます。

何も食べないということは、血糖値の急激な上昇を抑えて、すい臓も休ませてくれます。

食べる回数が多ければ多いほど、すい臓も働かなければいけなかったので、断食による休息はかなりのダメージ回復に繋がるでしょう。

そして、溜まった汚れの排出(デトックス効果)による血管内の詰まり、ダメージを修復してくれるようになります。

 

また、食べないわけですから、甘いものを食べなくても大丈夫!という習慣を脳に刻んでくれます。

これは非常に大きいですよ。

脳は、騙されたがるモノですから、イライラやストレスが溜まった状態では、甘いものを食べないとダメだ!という意識を刷り込んでしまっています。

それが、食べなくても大丈夫だった!

という感覚を取り戻してくれるので、甘いものを食べる習慣をなくしてくれるのです。

何度か話していますが、断食による食への意識改革はすさまじい効果を発揮してくれます。

自分が何を口にするかに対しての意識が非常に高くなるのです。

それが、白砂糖からの中毒性を逃れるのにも大きな役に立ってくれるのです。

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