まずは、これが基本!食生活の改善を始めよう!

   2015/10/04

食事

最初は勿論、暴飲暴食を防ぐことから

まずは、これまで説明してきたように暴飲暴食を防ぐことから始めないといけません。

例えば以前の私の食事はというと、このようなものでした。

以前の食事① 以前の食事②
以前の食事② 以前の食事④

勿論、全てがこういった食事ではないものの、やっぱりお肉やラーメン、揚げ物、共働きなので、忙しい時はコンビニ弁当などでも済ましていましたね。

これらが所謂、暴食です。

ビールも見えますが、毎日晩酌をしている方も少なくはないでしょう。

写真を撮ってみたりしていると、気が付きます。

明らかに、客観的に見ても消化不良になりやすい食べ物ばかりですね。笑

異常な食事ですが、当の本人は結構気にせず食べていることが多いのです。

で、とにかく妻が忙しいときなども自分で作るようになったり、外出先での食事も考えて選ぶようになり、少しずつでも量を減らすことを始めました。

現在の食事 現在の食事③
現在の食事 現在の食事④

野菜を摂る量を増やし、食べる量も減っていることが分かると思います。

よく、腹八分目が良いといわれますが、本当は腹6~7分目でも良いようです。

ちょっと物足りないかな・・・・

そんな気持ちを感じるくらいで食べるのを辞めるようにしましょう。

この意識があるだけで大分食生活は変わるはずです。

酵素をふんだんに含んだ食べ物を食べよう!

前回の記事でもお話したように、自己消化しやすい酵素を沢山含んだ食べ物を食べる必要があります。

ではどのような食べ物が自分で消化してくれやすいのでしょうか?

生の野菜と果物は沢山とっても問題なし!

一つ目は、生の野菜や果物です。

具体的に例を挙げると、

大根、キャベツ、ニンジン、ヤマイモ、ブロッコリー、セロリなどの野菜、

酵素を含んだ野菜

パイナップル、マンゴー、パパイヤ、アボガド、キウイ、イチゴなどの果物です。

酵素果物

野菜は、なるべくサラダなどに混ぜて生で食べるようにしましょう。

果物は、食前や食間に食べると良いとされています。

生野菜も食事の最初に食べるのが良いそうです。

理由は、そこに含まれている酵素が消化を助けるだけでなく、後から入ってくるお肉や魚の動物性たんぱく質、更にはお米やパンなどに含まれている糖質を受け止め、消化酵素の消費を抑えてくれるからです。

これをするかしないかだけで、全く異なる影響を受けるので、必ず最初に生野菜、及び果物などを食べるようにしましょう。

発酵食品は酵素を活性化させる大切な食べ物!

生野菜、果物なども腸内酵素を活性化させたり自己消化してくれる大切な食べ物ですが、発酵食品を忘れてはいけません。

発酵しているわけですから、当然酵素をふんだんに含んでいますし、腸内でも微生物が作る酵素が、体内酵素を活性化させ、消化の手伝いをしてくれます。

ヨーグルトやチーズなども発酵食品ですが、動物性乳酸菌なので生きたまま腸内に届かないコトが多いのです。

しかし、漬物やキムチ納豆などは植物性乳酸菌を含んでいる食べ物なので胃酸にも強く、生きたまま腸に届きます。

そのため、腸内で乳酸菌を増やし、腸内環境を整えてくれるのです。

ヨーグルトやチーズも大切なたんぱく質を含んでいますし、そこからしか得られない栄養素もあるので、たまには食べることが大事ですが、どちらかというと植物性乳酸菌を含んだ食事をしたほうが、腸の調子は良くなります。

コレらも、食事の最初に食べることをおすすめしておきます。

是非、一日に一回は漬物、キムチ、納豆のどれかを食べるようにしましょう。

肉はパワーの源というのは真っ赤な嘘?

これは、最も肉好きの私に衝撃を与えてくれた内容なのですが、肉を食べればスタミナが付く、パワーが出る!というのは間違ったものだそうです。

日本人の腸の長さは約9mほどあるそうですが、欧米人に比べて2mほど長いらしいです。

理由は、昔から日本人が食べてきた食べ物が大豆などの植物性たんぱく質や魚介類で、これらの食物繊維を含む食品をしっかりと消化吸収するためだそうです。

これは、言い換えると欧米人は昔から肉を食べていたので、消化力が強いが、日本人は消化力が弱く肉を食べるとそれだけ腸に負担が掛かるということです。

 

消化されなかった肉が残ると、腐敗し、有毒アンモニアが大量に発生します。

するとオナラやウンコが臭くなるので、あなたも良くわかると思います。

更に、その発生された有毒アンモニアは腸壁から吸収され、血液をドロドロにするそうです。

これが、万病の元となり、あなたの若さや精力、スタミナを奪っていきます。

肉を食えば元気ピンピン!といってゴルフの前や山登りなどをする前に食べている方はむしろ、体力を奪われている可能性があるのです。

当然、お肉も大事なものの一つではある!

とは言っても、全く食べるな!というワケではありません。

お肉も貴重なたんぱく源です。

たんぱく質を構成するアミノ酸は全部で20種類あるといわれ、一つ足りないとそれだけで全ての吸収が悪くなるそうで、全てをバランスよく摂らないといけないそうです。

アミノ酸説明図

※私達の体は、水とたんぱく質、脂質、ミネラル、淡水化物から出来ており、水が全体の60%、たんぱく質が20%、残りが他の物質から出来ています。そして、その体の2割を占めるたんぱく質を構成しているのが、アミノ酸と呼ばれるものです。

たんぱく質を取り入れる様子

上の図を見て分かるように、外部からたんぱく質を取り入れて、アミノ酸に分解し、さらに人間に必要なたんぱく質へと変化させ、また吸収していますね?

で、このアミノ酸ですが、残念ながら野菜や果物には足りておらず、肉やお魚などの動物性食品から補わなければならないのです。

下記の図を見てください!

見て分かるように、動物系だと、しっかりと人間が摂取しなければならないアミノ酸を全て保有しています。

だから、バランスよく食べるというのが大切なのですね。

食物、アミノ酸保有量

お肉は適度に、一週間に80g以下のお肉を2~3回くらい食べればいいそうです。

ちなみに、お肉を食べる日は魚は食べない、魚を食べる日はお肉は食べないというのが必要以上の栄養素を摂り過ぎないためのルールです。

お魚も一週間に一回80g以下で4~5回、卵は一週間で3~5個を目安にして食べましょう。

食物は生と過熱食のバランスを6:4、もしくは、5:5で摂るようにする!

いくら生の野菜や果物などがいいと言っても、全てを生食で摂るのはいけません。

理由は、生野菜や果物、発酵食品だけでは不足する栄養素があるからです。

先ほど話した、アミノ酸などもそうですね。

特に大事なのは、ビタミンBです。

ビタミンBの中でもビタミンB12は欠乏すると貧血やめまいをおこしやすくなるのですが、野菜にはほとんどないとされています。

このビタミンB12は赤貝、アサリ、ハマグリ、牡蠣、鮎、サンマ、鰯、イカなどといった魚介類に含まれているので、こういったものを食べないといけないのです。

さらに、昔と違い、今は農薬の大量使用によって土壌が悪くなり、野菜の栄養価は格段に悪くなっているそうです。ですから、栄養学的な観点から見ても、2割りほど動物性食物が大事なんだそうです。

加熱することで栄養価が高まる食べ物もある!

あと、加熱することで栄養価が高まる食べ物があります。

大根やしいたけは生よりも干したほうが、繊維もミネラルも豊富になりますし、煮野菜にすると量が沢山取れるようになるので、食物繊維が沢山とれます。

そして、ビタミンA,ビタミンD,ビタミンE,ビタミンKは油と一緒に調理したほうが吸収力も上がります。

例えば、ほうれん草、かぼちゃ、にんじんなどがカロテン(ビタミンA)を含んでいるので、油でいためたほうが効率よく取れます。

生だけで食べると病気にもなる?

加熱食ばかり食べると消化力が落ちちゃうのでいけませんが、逆に生ばかりを食べると、これも病気になります。

生食ばかり食べ過ぎると、ホモシステインと呼ばれる代謝に関わるアミノ酸が増えるそうなんですが、これが増えすぎると心疾患を引き起こしやすくなるのです。

生と加熱両方のバランス!これを考えながらの食事を行っていきましょう。

ネバネバ系があなたの精力を回復してくれる!

腸内酵素を増やすのにとっておきなのが、ネバネバ系の野菜です。

  • 山芋
  • 納豆
  • オクラ
  • モロヘイヤ
  • メカブ

この辺りのネバネバ系野菜は最強で、精力増強にはもってこいの食品なのです。

まず、山芋ですが「山うなぎ」と呼ばれるほど、滋養強壮成分が強く、サプリメントなどでも数多く使用されています。DHEAと呼ばれる男性ホルモンを増やす働きも持っています。

そして、山芋をすりおろすことで、消化を助ける酵素のパワーが強くなります。

また、納豆は途中でも言いましたが、血液をさらさらにしてくれるナットウキビナーゼという酵素や、リゾチウムという病原体を溶解する酵素が含まれており、「酵素の宝庫」と呼ばれています。

上記のネバネバ系野菜の「ネバネバ」ムチンと呼ばれる成分だそうで、ムチンは胃の粘膜を潤して保護し、消化を促して便秘を改善するそうです。

また、肝臓や腎臓の機能を高め、細胞を活性化させ、老化防止に役立てます。

更には、たんぱく質を無駄なく活用して、スタミナの増強まで役立ってくれるそうです。

ですから、なんだか今日は元気がないな、男性機能も活性化していないな~なんて感じたら、上記のネバネバ系を集めたサラダなどをなべるといいでしょう。

食事はしっかりと噛んで消化しやすいように心がける

長くなりましたが、ある程度どのような食事をしていけばよいか?はイメージがついたでしょうか?

生食と加熱食を半々に、お肉は控え目、発酵食品を良く食べる!食べ過ぎない!など、色々ありましたね。

最後になりますが、食事をする場合は

「しっかりと噛んで下さい!」

当たり前かつ、誰もが知っているようなコトですが、かなり重要です。

ちょっとイメージしてみて下さい!

口の中に入れて、二、三口噛んだだけの食べ物が胃の中に入っていきます。

胃液が出てきました。

さて、その食べ物、本当にすぐに消化できるでしょうか・・・・?

はっきり言って、人間の胃液はそこまで強力なものではありません。

だって、そんなに強力でしたら胃の中に穴が開いてしまいますよね?

そうです。

しっかり噛み砕かないと、お腹の中で溶かすことは出来ないのです。

ちょっと考えたらイメージが出来るようなコトなのですが、私達は食べている時は忘れてしまいます。

私も元々大食いの早食いでしたから、よく分かっているつもりです。

ですから私は、食べているときにこんな考え方をしながら食べるようにしています。

「う~ん、このくらいの細かさまで砕いとけば、胃でも溶けやすいかな・・・・」

コレ、ものすっごい大事ですよ。

イメージしながら食べるだけで、大体どれくらいまで砕けばいいか自分で分かりますから!

よく、「20回以上噛んで・・・」とか言いますけど、あんなのは絶対に無理です。面倒臭すぎます。

胃で溶けるかどうか?を自分でイメージしながら食事をする!

勿論、家族との団欒(だんらん)も大切ですが、慣れるまでの最初の内は是非やってみてくださいね。

 

さて、食生活の方法で大分時間を割いてしまいましたが、お次は、断食に関してです。

断食は、デトックス効果、若返り効果、精力増強効果など、様々な恩恵を受けられる最高のメスのいらない手術です。

是非、健康と若い頃の精力を取り戻したい方は試してみてください。

コチラからどうぞ

酵素断食で、精力増強、EDを改善しよう!

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